花粉症よりもシワ、マスクが招いた悲劇とは

花粉症シーズンに必要不可欠なアイテム、それはマスクです。
とにかく外出時にも仕事の時にも手放せませんので、私の顔は24時間の半分はマスクでおおわれていることになります。

特に今年は花粉症に悩まされがちだったので、例年以上にマスクを着用していました。
おかげさまで、どうにか花粉症は抗アレルギー薬との併用で悲惨なことにならずに済んだものの、それ以上の悲劇が私を待っていました。
それは、シワです。

ある日、自分の顔を外で、それも太陽の下で見た時に、愕然としました。顔の下半分、特に口元の周りに見事なちりめんジワが刻まれていたのです。
私は以前「マスクは喉や肌への保湿効果をもたらす」という情報を耳にし、なるほどと思っていました。しかし、盲点があったのです。
それは「マスクの繊維による摩擦」というものでした。

24時間の半分をマスクでおおっているために保湿効果バッチリのはずでしたが、仕事柄しゃべることが多いため、表情筋を動かすことにより、マスクとの摩擦が起こっていたのです。これは、花粉症によるくしゃみなどのダメージ以上のショックでした。

それからというもの、私は洗顔後の保湿を念入りに行うようになりました。ちりめんジワによる肌荒れは、私の顔を20歳ほど上の年齢に押し上げてくれました。特に、化粧水をパッティングする際のパッティングの工夫や、美容液や保湿クリームの口元周りへの量の増加を行いました。

肌に保湿成分をいきわたらせるためには、しっかりとその成分を浸透させる必要があります。私の場合は、手のひらで口元周りや頬を包み込むように当て、決して叩くのではなく「ふわっと手を挙げて、そっと肌に当てる」という方法で肌を温めながら保湿成分を浸透させるように心がけました。化粧水以外にも、美容液や保湿クリーム、そしてメイクするときのファンデーションに至るまで、すべてこの方法を実行しました。その甲斐あって、ちりめんジワは徐々に消えていきました。

この経験から、私は「マスクをするときは、特にマスクでおおう部分への保湿をしっかりと行うこと」を学びました。

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